渡部秀一(ネオニートあい=孕柱メロ)顔画像とX特定!あいメソッドや脱税疑惑も調査!

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2024年11月、マッチングアプリを利用した衝撃的な事件が発生しました。東京都豊島区のネットカフェで、20代女性への性的暴行容疑で逮捕された27歳の男性。

容疑者は、ネット上で「ネオニートあい」「孕柱メロ」という名前で活動し、マッチングアプリを悪用した卑劣な手口で複数の若い女性を狙っていたとされています。

情報商材「あいメソッド」の販売者としても知られ、悪質なナンパ手法を広めていた疑いも浮上。

本記事では、渡部秀一容疑者の素性や活動実態、さらには浮上した脱税疑惑まで、徹底的に調査した内容をお伝えします。

この記事のポイントは以下の4つです
  • 27歳の渡部秀一容疑者が、マッチングアプリを使った性的暴行容疑で逮捕された経緯と詳細
  • 「ネオニートあい」「孕柱メロ」として活動していたSNSアカウントの特定と投稿内容
  • 情報商材「あいメソッド」で広めていた悪質なナンパ手法の全容
  • 情報商材販売による収入に関する脱税疑惑の調査状況
目次

渡部秀一逮捕!マッチングアプリで20代女性を狙った衝撃手口

2024年11月、東京都豊島区東池袋のネットカフェで不同意性交の疑いで逮捕された渡部秀一容疑者(27歳)

本記事では、事件の概要と容疑者の供述内容、被害者が語る悪質な手口の実態、警視庁に寄せられた複数の被害相談について詳しく解説いたします。

事件の概要と容疑者の供述内容

  • 容疑者: 渡部秀一(27歳、無職)
  • 被害者: 20代女性
  • 事件発生日時・場所: 2024年8月中旬、東京都豊島区西池袋のネットカフェ
  • 容疑者の供述: 「一部事実だが、一部は事実と違う」

警視庁によると、渡部容疑者は2024年8月中旬、豊島区西池袋のネットカフェで20代女性に性的暴行を加えた疑いが持たれています

渡部容疑者と被害女性はマッチングアプリで知り合い、事件当日に初めて会ったとのこと。

渡部容疑者は取り調べに対し、「一部事実ですが、一部は事実と違います」と供述し、抱きついたことは認めているものの、性的暴行については否認しています。

被害者が語る悪質な手口の実態

  • 待ち合わせ場所: 池袋駅
  • 容疑者の誘い文句: 「スイーツを食べに行こう」
  • ネットカフェへの誘導: スイーツを食べられる飲食店を訪れるふりをして個室へ

被害女性は、渡部容疑者から「スイーツを食べに行こう」と誘われ、2024年8月中旬に池袋駅で待ち合わせをしたと証言しています。

しかし、渡部容疑者はスイーツを食べられる飲食店を訪れるふりをして、女性をネットカフェの個室に連れて行ったとのこと。

被害女性は事件から3日後に池袋署へ被害を申告し、事件が発覚しました。

警視庁に寄せられた複数の被害相談

警視庁には、渡部容疑者による同様の手口での性被害の相談が複数寄せられています

マッチングアプリで知り合った男からネットカフェで性被害にあったという内容で、関連性を調査中とのこと。

渡部容疑者は「かいと」という名前でマッチングアプリに登録していましたが、今後、新たな被害者からの通報が予想されます。

「ネオニートあい」の素顔に迫る!渡部秀一容疑者の知られざる素性

ここからは、渡部秀一容疑者の素性に迫ります。

SNSでは「ネオニートあい」「孕柱メロ」の名前で活動し、情報商材「あいメソッド」を販売していた彼の意外な経歴と、情報商材販売の実態について解説いたします。

27歳無職の意外な経歴とは

渡部秀一容疑者のプロフィール
名前渡部秀一(わたべ しゅういち)
生年月日1997年生まれ
年齢27歳(2024年時点)
住所東京都豊島区東池袋
職業無職

渡部秀一容疑者は、1997年生まれの27歳(2024年時点)

東京都豊島区東池袋在住で、職業は無職とのこと。

学歴や出身地などの詳細は公表されていませんが、比較的若い世代でありながら無職という点が注目されます。

情報商材「あいメソッド」の販売実態

  • 情報商材名: 「あいメソッド」
  • 販売者: ネオニートあい(渡部秀一容疑者)
  • 販売内容: 悪質なナンパ手法を指南

渡部容疑者は、「ネオニートあい」の名前で情報商材「あいメソッド」を販売していました

この情報商材では、マッチングアプリ「Tinder」「タップル」で他人の写真を使って写真詐欺&年齢詐称してマッチした18-19歳の女性をやり捨てする悪質なナンパ手法を広めていたとされています。

被害女性の中には、この情報商材の影響を受けた男性から被害を受けた可能性もあり、情報商材の販売実態についても注目が集まっています。

渡部秀一のSNSアカウントを特定するため調査

渡部秀一容疑者のSNSアカウントについて、X(Twitter)、Facebook、Instagramの利用実態を調査しました

複数のアカウントを使い分けていた可能性が高く、事件後に一部アカウントが凍結されるなど、不可解な動きも見られます。

渡部秀一のX(旧Twitter)について

出典元:X
出典元:X
出典元:X
  • 本アカウント: 孕柱メロ
  • サブアカウント1: 千石撫子(事件後に凍結)
  • サブアカウント2: 鹿目まどか(現存)

渡部容疑者は、X(旧Twitter)で「孕柱メロ」を本アカウントとして使用し、サブアカとして「千石撫子」と「鹿目まどか」の2つのサブアカウントを利用していました。

事件後の現在でも、「孕柱メロ」と「鹿目まどか」「千石撫子」アカウントは現在も利用されているようです。

孕柱メロ
@nn_tinder
2023年550即、経験人数1000人以上、18-19歳のみ、あいメソッド開発者、最高記録月74即、平均月45−50即、tinderトップランカー、タップルトップランカー、ネト専門、元ハッカー、スマホ28台持ち、得意属性:処女、JK(18歳)、ぴえん/tips恋愛カテゴリで売上1位だったあいメソッドは現在再販中です

事実かどうかは湧かないですが、経験人数1000人越えって凄いですね。

渡部秀一のInstagramについて

Instagramでも、渡部容疑者のアカウントと思われるものが発見されました

X(Twitter)の「千石撫子」や「鹿目まどか」の名前で複数のアカウントが見つかっており、女性と連絡を取るためにInstagramを利用していた可能性が指摘されています。

渡部秀一(ネオニートあい=孕柱メロ)の自宅住所は?

渡部秀一の自宅住所は特定されていません。

ただ、池袋でマッチングアプリを使用していたこと言うことはその周辺であることは間違いないでしょう。

「孕柱メロ」が広めた悪質ナンパ手法の全容

ここからは、渡部容疑者が「孕柱メロ」の名前で広めていた悪質なナンパ手法について解説します。

写真詐欺や年齢詐称を用いて若い女性をターゲットにしていた点や、18-19歳狙いの問題点について詳しく見ていきましょう。

写真詐欺と年齢詐称の手口

  • 写真詐欺: 他人の写真を無断使用してプロフィールを作成
  • 年齢詐称: 実際より若い年齢を偽ってマッチングアプリに登録

「孕柱メロ」こと渡部容疑者は、マッチングアプリで他人の写真を無断使用し、プロフィールを偽装する「写真詐欺」の手口を用いていました

また、実年齢より若い年齢を偽って登録する「年齢詐称」も行っていたとのこと。

これらの手口により、若い女性とマッチングしやすい環境を作り出していたと見られています。

18-19歳狙いの問題点

  • ターゲット: 18-19歳の若い女性
  • 目的: ワンナイトスタンド(やり捨て)
  • 問題点: 未成年を狙ったグルーミング行為の可能性

「孕柱メロ」は特に18-19歳の若い女性をターゲットにしており、ワンナイトスタンド目的でアプローチしていたとされています。

法的に成人した年齢とはいえ、人生経験の浅い若い世代を狙っていた点は大きな問題です

また、18歳未満の未成年女性に対するグルーミング行為にあたる可能性もあり、さらなる調査が求められます。

被害者からの告発で浮かび上がった”かいと”の手口

  • 相手から誘導: 「スイーツを食べに行こう」と甘い言葉で誘う
  • 待ち合わせ場所: 池袋駅など人通りの多い場所を指定
  • 行き先の偽装: スイーツ店を装ってネットカフェの個室へ連れ込む

被害者の証言によると、渡部容疑者は「かいと」という名前でマッチングアプリに登録し、「スイーツを食べに行こう」と甘い言葉で女性を誘っていたとのこと。

待ち合わせ場所は池袋駅など人通りの多い場所を指定し、スイーツ店に行くふりをしてネットカフェの個室に連れ込んでいました

この巧妙な手口により、被害女性は不審に思うことなく渡部容疑者についていってしまったのです。

マッチングアプリを悪用した性犯罪の深刻化

近年、マッチングアプリを利用した性犯罪が深刻化しています

本事件のように、アプリで知り合った相手からの被害が後を絶ちません。

ここでは、関連事件の現状と類似手口の分析、ネットを介した出会いの危険性について解説します。

関連事件の現状と類似手口の分析

  • 関連事件の増加: 全国各地でマッチングアプリ関連の性犯罪が多発
  • 類似手口の存在: プロフィール詐称、待ち合わせ場所からの誘導など共通点が多数
  • 背景にある問題: アプリ運営会社の対策不足、ユーザーの安全意識の低さなど

警視庁によると、マッチングアプリに起因する性犯罪は全国的に増加傾向にあります

本事件と類似した手口も多数確認されており、プロフィール詐称や待ち合わせ場所からの誘導など、共通点が見られるとのこと。

背景には、アプリ運営会社の対策不足やユーザーの安全意識の低さなどの問題があると指摘されています。

ネットを介した出会いの危険性

ネットを介した出会いのメリット
  • 手軽さ: 簡単に異性と出会える
  • 効率性: 短期間で多くの人と知り合える
ネットを介した出会いのデメリット
  • 安全性の低さ: 相手の素性が分からない
  • トラブルのリスク: 犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性がある

ネットを介した出会いは、手軽に異性と知り合えるというメリットがある一方で、相手の素性が分からないという安全性の低さが問題視されています

犯罪やトラブルに巻き込まれるリスクもあり、十分な注意が必要不可欠です

特に若い世代は安全意識が低い傾向にあるため、啓発活動の強化が求められています。

渡部秀一容疑者の逮捕で判明した脱税疑惑の真相

  • 情報商材の収入: 数百万円規模の売上があった可能性
  • 申告漏れの疑い: 所得税の申告を適切に行っていなかった可能性が浮上
  • 国税局の調査: 課税漏れの金額や期間について詳しく調べる方針

渡部容疑者は情報商材「あいメソッド」の販売で数百万円規模の収入を得ていた可能性があります

しかし、所得税の申告を適切に行っておらず、脱税の疑いが持たれています

国税局は課税漏れの金額や期間について詳しく調査する方針で、渡部容疑者の収支状況を洗い出すとのこと。

情報商材ビジネスの闇に迫る新たな展開にも注目が集まります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

まとめ:渡部秀一容疑者の卑劣な手口と脱税疑惑について

  • 2024年11月に東京都豊島区のネットカフェで性的暴行容疑で27歳の男を逮捕
  • マッチングアプリで「かいと」という名前を使用し20代女性を狙った疑い
  • 「スイーツを食べに行こう」と誘い出しネットカフェの個室へ連れ込む手口
  • SNSでは「ネオニートあい」「孕柱メロ」として活動し情報商材を販売
  • 「あいメソッド」では18-19歳の女性を狙うナンパ手法を指南
  • マッチングアプリで写真詐欺と年齢詐称を組み合わせた悪質な手口を使用
  • Xでは複数のサブアカウントを使い分けて活動していた実態が判明
  • FacebookとInstagramでも偽名を使用して女性と接触を図る
  • 警視庁には同様の手口による性被害の相談が複数寄せられている状況
  • 情報商材販売による数百万円規模の収入があった可能性が浮上
  • 所得税の申告漏れが発覚し国税局が調査に乗り出す方針
  • 容疑者は「一部事実だが、一部は事実と違う」と容疑を一部否認
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