キュアスカイ着ぐるみのtwitterを特定「プリキュアおじさん」国営ひたち海浜公園コスプレルール変更

ひろプリキュアスカイ着ぐるみのプリキュアおじさんTwitter特定＋顔画像・顔写真

【注意喚起】プリキュアの人気キャラクター着ぐるみで女児と触れ合う女装おじさん発生中、場所は国営ひたち海浜公園か

「昨日はかなりよかった」
「女児が抱きついてきた」
「抱っこした」
「ませた女児」
「公式と間違われた」

着ぐるみはオークションで購入した模様、現在アカウントは鍵 https://t.co/4ju2dThJvx pic.twitter.com/XJmIdbSiG3— 女たちのデータベース広場 (@females_db_park) August 8, 2023

国営ひたち海浜公園の大観覧車「ブルーアイズ」前の模様
情報提供してくれた方ありがとうございます pic.twitter.com/dm7u53xxgH— 女たちのデータベース広場 (@females_db_park) August 8, 2023

「ひろがるスカイ！プリキュア」の人気キャラクターである「キュアスカイ（ソラ・ハレワタール）」の着ぐるみを着て、女児と触れ合っている女装のおじさんがいるとの注意喚起されています。

場所は国営ひたち海浜公園。

プリキュアおじさんはオークションで着ぐるみを購入した模様で、現在のアカウントは非公開になっている。

国営ひたち海浜公園の大観覧車「ブルーアイズ」前の状況についての投稿。情報提供者に感謝の言葉が述べられています。

twitterアカウントひかる @kasugano_hikaruプロフィール＋ツイート

ひかるはトランス女性

性転換手術を受けた、いわゆるトランス女性のようです。（手術を受けても女性にはなれません） pic.twitter.com/Abp3QwqzXM— null (@gwjjmt) August 8, 2023

スクショありがとうございます、今年6月末にオペ済みってことはすでに戸籍上の性別変更を済ませてる可能性あるな

女性スペースにいる女児目当てか
「身体的特徴」を基準にしたらこういうロリコン犯罪者が女湯やトイレにいてもどうにもできないんだよ！宿泊業界団体！！ https://t.co/Gymr2GabQ1 pic.twitter.com/kWfvrdG6vu— 女たちのデータベース広場 (@females_db_park) August 8, 2023

前述の女装おじさんは、性転換手術を受けたトランス女性のようだとの指摘。

ただし、手術を受けても女性にはなれないとの意見も述べられています。

今年6月末に性転換手術を受けたとのスクリーンショットに感謝。

すでに戸籍上の性別変更を済ませている可能性があるとの指摘。

女性スペースにいる女児を狙っているのか、また「身体的特徴」を基準にすると、このような犯罪者が女性用の風呂やトイレに入ることができてしまうとの警告しています。

犯行動機や加害理由は？誘拐等、性犯罪などを心配する声

プリキュアという人気のキャラクターを模した着ぐるみを身に纏ったおじさんやオタクが目撃される中、多くの人々が心に抱える疑問や不安が浮上してきました。

こうした行動背景には、どのような心情や動機が隠されているのでしょうか。

まず、キャラクターへの深い愛情や熱狂的なファン心理から、実際にそのキャラクターになりきることで得られる満足感や興奮が主な動機として考えられます。

アイドルや有名人との距離を感じるファンが、ライブイベントや握手会に参加するのと同じように、キャラクター愛好者も自らの愛するキャラクターに近づきたいという気持ちがあるのかもしれません。

しかし、それだけが理由ではないでしょう。

キャラクターの着ぐるみを着用して公共の場所に出る行動には、周囲の注目を浴びたいという自己顕示欲も関係しているかもしれません。

また、現実の社会に疎外感や孤独を感じている人々が、キャラクターになることで一時的な安堵や居場所を見つけることも考えられます。

一方で、子供との接触を求める小児性愛の動機を持つ者も中にはいるのではないかという不安の声も聞かれます。

確かに、キャラクターの着ぐるみを着用することで、子供たちが近寄りやすくなる効果は否定できません。

そのため、保護者や周囲の大人は、このような不安を持つのも自然な反応かと思われます。

結局のところ、一概に全ての着ぐるみ愛好者が問題行動を起こすとは言えませんが、公共の場での行動は、多くの人々の目に触れるもの。

そのため、行動の背景や動機、そしてその影響をしっかりと考え、適切な対応を求めることが必要と思われます。

世間の反応

これまでの撮影行為が犯罪の目的でなかったとしても、悪意を持った人が着ぐるみを利用して子供に近づく危険性が考えられます。覆面で顔を隠すと、防犯カメラでの特定が難しくなります。そのため、顔を隠す着ぐるみやコスプレの禁止、そして子供や他の人への声かけの禁止は、防犯の観点から良い判断だと感じます。ただ、個人の楽しみとしての撮影は問題ないと考え、それを続けていただければと思います。

以前、全身タイツと女性の服を着た男性が女子トイレに入る事件があったことを思い出します。顔を隠すと、一部の人々は自分の行動をSNSに公開しやすくなるようです。その行動が大人にとって恐ろしいものであっても、子供たちはその可愛らしい見た目に引き寄せられてしまうことがあります。大きな事件が起きる前にこのような行動を禁止する決定は、正しいと思います。

私が子供の頃、つまり30年以上前、私の住んでいた場所はあるアニメの聖地として知られていました。そのアニメの主人公の着ぐるみがお祭りなどによく来ていましたが、アニメのキャラクターよりも大きかったので、違和感を感じていました。友達はその着ぐるみを可愛いと思って近づいていましたが、私は近づくことができませんでした。今振り返ると、近づかなくて良かったと思います。

USJでは、ハロウィンの際のフルフェイスの着用が禁止されました。それ以前には、コラボ経験のない「仮面ライダー」のコスプレがよく見られました。この禁止措置は迅速だったと感じます。一部の方が「ほとぼりが冷めたら」と話していましたが、今後は難しそうです。購入した被り物は、家での飾りとして楽しむしかないかもしれません。

コスプレを一律で禁止するのも一つの考え方です。確かに、ルールを守り趣味として楽しむ人たちには問題はありませんし、表現の自由も大切です。しかし、公園や国営の場所では、多くの市民の安心や安全が優先されるべきです。コスプレに違和感を感じる方や、撮影に不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。だからこそ、コスプレは適切な場所で、同じ趣味を持つ方々と楽しむのが良いと思います。

「X」で見られる「スカイプリキュア」のキュアスカイとキュアプリズムの非公式着ぐるみの画像は、その高いクオリティに驚きます。そんなクオリティならば、小さなお子様は「プリキュアだ！」と感じて近づいてしまうかもしれませんし、大人も注目してしまうでしょう。プリキュアのファンとしては、子供が好きなキャラクターが不適切に使用されるのは心配です。さらに、公共の場でキャラクターが無断で使われることは、著作権の問題も考えられます。特に、プリキュアが20周年という大切な年を迎えている今、このような問題が生じることは残念です。適切な行動を心がけるべきだと感じます。