【アイクぬわら】相手のおはガールAとBは誰?名前や顔画像特定は?文春砲

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2023年8月28日、お笑いタレント、アイクぬわらがテレビ東京系列の子供向けバラエティ番組「おはスタ」からの降板が発表されました。

アイクぬわらはアメリカ・シアトル出身のユニークな経歴を持つタレントで、ゴールドマン・サックスでのIT関係の仕事を持ちつつ、日本のお笑い界で活躍してきました。

そして29日、週刊文春によって、彼の「おはスタ」降板の背景には、番組出演中の未成年“おはガール”Aさんと“おはガール”Bさんを自宅に招いた疑惑の記事がアップされました。

この記事では、アイクぬわらの降板の理由や原因、おはガールAさん、Bさんの名前や顔画像などの特定について調査します。

目次

【文春】アイクぬわらおはスタ降板理由は未成年自宅連れ込み淫行

アイクぬわら(37)、テレビ東京系列の子供向けバラエティ番組「おはスタ」からの降板が発表されました。この降板は8月28日に通知されました。

芸人アイクぬわらの異色の経歴

アイクぬわらはお笑いタレントであり、「おはスタ」ではお笑いとしての才能を発揮していました。

彼のユニークな経歴には、アメリカ・シアトル出身で日本のお笑いに魅了されて来日したことや、ゴールドマン・サックスのIT関係の仕事をしつつ、日本語と芸を独学で学ぶエピソードが含まれています。

また、彼は超新塾というお笑いグループの一員としても知られ、MCとしても多くの場面で活躍しています。

降板の理由と疑惑の事実

公式な声明では、アイクぬわらの「おはスタ」からの退場は「番組制作上の都合」とされています。

しかし、情報提供者によれば、彼が番組に出演している未成年の“おはガール”Aさんを自宅に招いたことが原因である可能性が高まっています。

具体的には、ぬわらはAさんを「仕事の相談に乗る」という名目で、保護者なしで自宅に招いていたとされます。

このような事例は5回以上も確認されており、それぞれの事例は年間で約1回の頻度で行われていたとのことです。

アイクぬわら自身がSNS「X(旧Twitter)」での発言では、約7年間の「おはスタ」との関わりに感謝の意を示していますが、具体的な退場の理由については明確には触れられていません。

週刊文春」の取材によれば、ぬわら氏が未成年の共演者、通称“おはガール”を自宅に招いた件が問題視されていたことが明らかとなりました。

この事実を知った当該“おはガール”の保護者、Aさんの両親は、番組側に対してクレームを提出していました。

所属事務所とテレビ東京の公式コメント

ぬわら氏自身も、所属する事務所からこの件に関する聞き取り調査を受けました。

その際、彼は「仕事の悩み相談を受けていた」「自宅には呼んだが、わいせつなことはしていない」という旨の釈明を行っています。

その後、所属事務所と番組側での協議が進められましたが、共演者の保護者からの「同じ番組に出演させたくない」という声を受け、ぬわら氏の番組卒業が決定されました。

この件について、テレビ東京の広報・IR部への問い合わせが行われましたが、回答は「弊社からお答えすることはございません」となっています。

また、この事件がぬわら氏の番組降板の直接の理由であるかどうかに関する問い合わせに対しても、「番組の制作過程についてはお答えしていません」との回答が寄せられました。

番組関係者の証言とワタナベエンターテインメントのコメント

一方、ぬわら氏が所属するワタナベエンターテインメントにも同様の問い合わせが行われ、彼らからは「悩みがあれば聞くからランチをしようと自宅に招いたのは事実ですが、深夜ではなく昼間です」との回答がありました。

その上で、番組降板の理由に関しては、「番組制作の都合と聞いております」との回答がなされました。

しかし、「おはスタ」の関係者の一部からは、異なる証言も挙がっています。

東京都の青少年保護育成条例とアイクぬわら

「Aさんがぬわらの自宅に訪れたのは午後9時から11時の間でした」という情報が伝えられています。その事実に関して、保護者たちが問題視したのは、訪問した時間帯が夜だったためです。

法的観点から見て、未成年者を夜の自宅に招く行為は問題があるのでしょうか。

この件について、クレスフォート法律事務所荒井義一弁護士は、「夜11時を超えていた場合、東京都の青少年保護育成条例に抵触する可能性がある」と指摘しました。

さらに、未成年者と長時間一緒にいた場合、未成年者略取誘拐罪となる可能性も考えられます。

ワタナベエンターテインメントの見解と週刊文春電子版の情報

一方、ワタナベエンターテインメントは、訪問した時間帯について「昼間だったので違反とは認識しておりません」との回答をしています。

現在、「週刊文春電子版」には、アイクぬわらの経歴や、Aさんとの関係、更には別の“おはガール”Bさんとの関係についての情報が掲載されています。

特に、知人が明らかにしたぬわらの“SNSナンパ癖”などの情報も含まれています。

おはガールAとBは誰?名前と顔画像を特定!

問題となった被害者の“おはガールA”の“おはガールB”について、特定の名前は公開されていませんが、

現在のおはガールとしては後藤花(アンジュルム)、土方エミリ(モデル)、河村果歩(SUPER☆GiRLS)の3人が出演しています。

全員が未成年であり、土方エミリさんは14歳、後藤花さんは15歳、河村果歩さんは16歳です。

これらの情報から、被害者のおはガールAさんとBさんは、上記3人の中から2人と考えられます。

ネット上の反応とアイクぬわらへの非難

被害者の名前については、今後の公開も低いとされており、被害者保護の観点からの配慮が求められます。

一方で、アイクぬわらの行動には批判も存在します。

インターネット上には、被害者であるAさんが数回、アイクぬわらの自宅を訪れていたとの情報や、番組の先輩としての立場を利用し、説明もせずに自宅に招いた行動に対する非難の声も挙がっています。

アイクぬわらのこれまでの行動を鑑みると、不適切な行動が存在したとの指摘も見られます。

ネットナンパ常習犯?SNS特定は?おはスタ出演者も被害に

アイクぬわらにはSNSで女性を誘い、ナンパをしているというのです。

SNSについて具体的なプラットフォームやアカウントは示されていませんが、X(旧Twitter)やInstagramなどが有力でしょうか?

アイクぬわらは2016年からおはスタに出演しており、これまでに共演したのはおはガールだけでも40人を越えています。

それ以外にゲスト出演した共演者などを合わせると、100人は軽く越える人数になるでしょう。

被害者はこの2人ということは考えにくいため、他にも誘われて実際に被害に遭った共演者もいたと見るほうが自然ですね。

世間の反応

日本の文化において、子供と大人の間の線引きが他の国とは異なるのかもしれませんね。中学生や高校生への性的な目線に違和感を感じない人が多いようです。YouTubeには、海外の方が日本のアニメを見て反応する動画があります。あるアニメにおいて、高校生への性的なシーンが登場した際、海外のファンが驚いていました。私自身、日本のアニメやマンガでよく見るシーンだと思っていましたので、文化の違いを感じました。ただ、国の違いだけではないかもしれませんね。

有名人としては、公共の場所での相談も週刊誌などに撮影されるリスクがありますよね。そのため、自宅での相談を選ぶこともあるのかもしれません。しかし、大切なのは、相手が自宅に来ることに対しての意思がどうであったかです。強制されたのか、自らの意思であったのか、その点が問題となるでしょう。

多くの大人は、未成年との関係の境界を適切に引くことができていません。そもそも、未成年を自宅に招くことは問題があると思います。未成年の方は、自分に親しみを示してくれる大人が危険を持っているとは考えにくいのです。彼らは大人を友達のように感じることが多いです。しかし、その大人が期待しない行動を取った時、未成年は被害を受けたと感じるかもしれません。大人は、常に信頼できる関係を維持する必要があるということを理解するべきです。

ぬわらさんの降板のニュースを初めて聞いたとき、多くの人が彼を擁護していました。「事務所の問題」や「彼のせいではない」というような意見が多かったのです。しかし、実際の状況はそれとは異なるようで、彼自身の問題が原因だったようです。もし、これが事実ならば、他の番組でも降板する可能性が高いですね。タレントのイメージや憶測だけでコメントするのは良くないと思います。実際に本人が責任を持つべき事であるのに、被害者のように扱い、他の人を非難するのは避けるべきだと感じます。それはさらなる問題を引き起こす恐れがあります。

長く出演していた番組から突然の降板は、深刻な問題があったのかもしれません。仮に、これが事実であれば、そのような結果になるのは理解できます。未成年の方と、人目がない場所での接触は、親族でない限り考えにくいです。実際、そのような状況になる理由はほとんど考えられません。その行動を繰り返して、保護者からのクレームがあったとしたら、たとえ何も悪いことをしていなくても、降板は避けられないでしょう。

最近、未成年への犯罪が増加している中、未成年を自宅に招くという行動は重大な問題となります。芸能界で未成年と接する際のルールやマナーは、しっかりと教えられているはずです。一般の人でさえ、未成年を夜に自宅に招くことは普通では考えられません。このような事を考えると、未成年が芸能界で活動するのはリスクが伴うと感じます。

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