2023年8月14日、集英社オンラインは有名進学塾「四谷大塚」に勤務する20代の男性講師M(キッド)がSNSで生徒の盗撮動画や画像を共有していたことを報じました。
彼はハンドルネーム「キッド」で、生徒の名前や年齢、住所等の個人情報も公開しており、塾関係者や保護者からは大きな衝撃が走っています。
M講師の正確な名前や顔写真、勤務先の具体的な場所について、調査します。
四谷大塚講師M(キッド)が生徒を盗撮、SNSで公開
有名進学塾「四谷大塚」の20代の男性講師M(キッド)は、生徒を盗撮するなどの行為を行っていたことが確認されました。
彼は特に小学生女児の下半身を盗撮していました。
この行為を「ロ○○ン仲間」と称したSNS上で共有していました。
更に驚くことに、彼は盗撮した動画や画像をSNSやウェブサイトに投稿し、生徒の実名や学校、住所などの情報も共有していました。
盗撮行為にとどまらず、M講師は教室内で学習机の下から小学生女児の股間を盗撮していました。
また、成績が伸び悩む生徒に対し、体育座りをさせるなどの行動を取り、不適切な言葉を使わせ、それを動画で撮影していました。
このような動画もSNSやサイトに投稿されており、生徒の個人情報や顔写真も公開されていました。
M講師のSNS上では、「ロ○○ン仲間」同士のやり取りが確認され、衝撃的な発言が多数見受けられました。
その中には、「輪○しましょう」「押し倒してレ○プしちゃうかもしれません」という言葉も含まれており、多数の生徒の生年月日、学校などの個人情報も共有されていました。
さらに、生徒の顔写真を集め、投票形式で「どの子が魅力的か?」といった質問を投げかける活動も行われていました。
これらの情報を知った保護者たちは、深いショックと不安を覚えました。
多くの保護者が「絶対に許せない」と強く非難しており、被害届の提出も考えられています。
取材を受けたM講師は当初、事実を否定しようとしましたが、最終的には取材に対して質問に答える形となりました。
彼は「謝罪はどうしたらいいですか?」という言葉を記者に投げかける姿も確認されました。
男性塾講師M(キッド)ぼかし・モザイクなし無修正顔画像・顔写真や名前の特定は?
男性講師Mの顔写真は一部の報道でモザイク加工されています。
それにより、具体的な特徴は公にされていないものの、塾の職員や生徒、そして保護者の間では認識できるかもしれません。
この講師の体型は細身で、20代前半の若さが感じられます。
名前の詳細は公開されていないが、頭文字が「M」であることから、例えば「三浦」や「松田」、さらには「向井」などの名前の可能性が考えられます。
男性塾講師M(キッド)の前科・犯罪歴・逮捕歴
この講師は、高校時代に6歳の男の子への不適切な行為により逮捕され、少年院に送られました。
その後、1年後に出所し、筑波大学に4ヶ月で合格しました。
大学在学中に塾でのアルバイトをスタートさせました。
彼は自らをロ○○ンであるとも紹介しており、過去に結婚して小学2年生の娘に対する不適切な行為が原因で離婚したとの情報もあります。
しかし、男性講師Mは、これらの内容は全て虚偽であると取材に対して主張しています。
特に、小学2年生の娘に関する部分は、彼の年齢を考慮すると事実とは考えにくい状況です。
従って、彼の発言が真実かどうかは不明です。
四谷大塚塾講師M(キッド)勤務先は校舎どこ?特定は?
都内の西部に位置する四谷大塚の教室にM講師が勤務しているとの情報があり、特に東急線が乗り入れている二子玉川校での勤務が濃厚と見られています。
これは、M講師が公開した写真の背景に東急線のホームが酷似していることや、近隣の特徴的な白い蛇腹状の建築物が映っていることから推測されます。
さらに、四谷大塚二子玉川校の向かいにある建物の画像とも一致することから、M講師の勤務先が二子玉川校である可能性が高まっています。
男性塾講師M(キッド)の仲間へのメール内容がキモすぎる
四谷大塚の20代の男性講師M(キッド)が、盗撮した動画や画像をSNSで共有していることが明らかになりました。この講師は取材を受けた後、反省の意を示すメールを取材班の野元に送っています。
そのメール内には、もし直接会って謝罪ができない場合、校舎長にのみ相手の名前を伝えて謝罪するという内容が含まれていました。
しかしながら、彼は取材班に反省のメールを送った同時期に、自身のSNSの仲間に異なる内容のメールも送っていました。
彼はメンバーに、直撃取材を受けたことを伝え、「心当たりのある方」に情報提供を求めていました。
この情報は集英社オンラインより引用されています。
翌日、M(キッド)は自身が撮影した動画が保存されているハードディスクの保管を依頼する内容のメールをSNSの仲間たちに送りました。
そして、「この5日間は休み」という情報も共有しています。
彼のこの行動から、動画を一時隠す意図があったと推察されます。
さらに、彼のSNSの仲間たちからは、事態の深刻さを感じ取り、困惑や心配の声が上がっている様子が伺えます。
いくつかの返信には、「一旦退出させてもらいます」や「全消しで解散でも構いません」という言葉が見受けられました。
逮捕で名前+顔画像を特定!森崇翔容疑者24歳
追記:四谷大塚の元講師が逮捕されました。森崇翔という名の元講師(24歳)が、2023年5月、東京都内の教室で疑わしい行動を取ったとされます。
彼は、9歳の女の子に、下着が見えるような状態で床に座らせる行動をとりました。
その後、この女の子に「裸でお尻ペンペンです」と言わせました。
森氏は、その瞬間を盗撮した疑いがあります。
この事件に関する警視庁の調査によると、森氏は「性的欲求を満たすために行動した」と述べています。
しかし、彼は「脅すつもりはなかった」と言い、容疑を一部否認しています。
世間の反応
四谷大塚の経営者は記者会見を開かないのでしょうか。普通の学校では、校長だけではなく、委員会も一緒に会見することが多いですよね。経営者の責任は非常に大きいと思います。警察が動くまでの間、何らかの理由で経営者は会見を控えているのかもしれません。学校や教師、委員会は特定の行動を取らないため、いろいろな記事が書かれるのかもしれません。
性の嗜好は簡単には変わらないものです。再犯のリスクを考えると、名前を変えた後もその人の経歴が分かるようにするべきです。マイナンバーを使ってそのような情報を管理するのはいい考えかもしれませんね。運転免許証に記載されるように、性犯罪の経歴があることを明示するのも良い方法だと思います。
これが真実だとしたら、非常に問題ですね。Aさんは非常に危険な存在かもしれません。子どもと関わる職に就く際、性犯罪の前歴がないことを確認する制度は非常に良いと思います。しかし、スポーツ塾や学習塾がその対象外とは理解しがたいです。全ての施設でこの制度を適用するべきです。そして、その制度がきちんと機能しているかの確認も必要です。政府はこの重要な事実をきちんと伝えるべきです。そして、メディアもこのような情報をきちんと伝えて欲しいですね。
私が大学生の時、ある有名な塾で講師のアルバイトをしていた際、こんな考えは持ちませんでした。多くの人も同じだと思います。そのため、これは生まれつきの特性なのかもしれません。特定の性的な好みを持って生まれた人は、性の多様性が受け入れられている今の社会でどう生きるのでしょうか。もちろん、他人に害をもたらすような多様性は許されないと感じますが、それに該当する人がいることは考えられます。
取材に答えた30代の男性も、似たような人ではないでしょうか。興味がなければ、そのようなサイトを検索することはないでしょう。「ネットで画像を見ました」と言っているからといって、小児性愛好者でないとは限りません。特定の映画のように、仮想世界で欲求を満たして、実際の世界では何もしないのが最良ではないでしょうか。
ロ○○ンのグループの人たちも逮捕されるべきだと感じますが、ただ「●●したい」と書いただけでは、調査するのは難しいのかもしれません。私も過去に困った経験があり、警察に相談したところ、「具体的な行動を示す言葉がないと手を出せない」と言われました。何も悪いことをしていないのに、怖い思いをしなければならないのは悲しいです。被害に遭われた子どもや家族を思うと、心から同情します。
コメント