はま寿司郡山堤店の店長の名前特定「犯人はバイト」使用期限切れ食材提供

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週刊文春へのタレコミが正しかったようです。

2023年4月7日、はま寿司が、使用期限切れの食材を使っていた事実を認めました。

一体、はま寿司のどこの店舗で消費・賞味期限切れの食材を使っていたのでしょうか?

また、該当店舗の店長や犯人は誰なのでしょうか?

目次

はま寿司の郡山堤店で食材の賞味・消費期限切れラベル張り替え発覚の経緯や時系列

2023年4月7日、はま寿司は、自社で定める使用期限を超えた食材を、ラベルを貼り替えて一部店舗で提供していたことを、同社のウェブサイトで公表しました。

はま寿司は、この問題を受けて、使用期限切れの食材を提供した店舗に対して食材管理の再徹底を指示したと報じられています。

また、同社は今後も食材管理に十分な注意を払い、再発防止に取り組んでいくとしています。

使用期限切れの食材を提供することは、健康被害や食中毒などのリスクがあるため、消費者にとって大変危険な行為です。

この問題が発覚したことで、はま寿司は消費者から信頼を失うこととなり、今後の経営にも大きな影響を与える可能性があると言われています。

経緯や時系列をざっくりまとめると
  • 2023年2月3日
    はま寿司の親会社ゼンショーホールディングス(HD)に内部告発
  • ゼンショーと郡山保健所が調査を実施したが、事実は確認出来ず
  • 3月29日
    『文春オンライン』及び『週刊文春』4月6日号(30日発売)にて、福島県の「郡山堤店」で消費期限切れのネタ提供と告発する記事が掲載。
  • ゼンショーは報道を受け、2023年2月3日の調査結果を公表し、問題ないと説明。
  • 4月6日
    『週刊文春』4月13日発売号で「郡山堤店」除く他店でも同様の行為が行われていると報道。

はま寿司郡山堤店の店長+加害者・犯人は誰?アルバイト・バイトリーダーのバイト説

はま寿司の郡山堤店の店長によれば、「ラベル貼り替えに関しては、全く知らず、指示も出していなかった」ようです。

では、誰が寿司の消費期限偽装をしたのでしょうか?

Twitter上では、アルバイトスタッフ(バイトリーダー)による、バイトテロ説が囁かされていました。

はま寿司の消費期限偽装事件|隠蔽工作で蜥蜴の尻尾切り?

バイトが消費期限偽装のようなリスクを犯すとは考えづらく、やはり組織包みの食品偽装事件なのではないかと言われています。

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